応援ナースの働き方とは?【メリット・デメリットを実体験で紹介】

この記事を書いた人

さくら

✔︎離島応援ナース・都市圏応援ナースを経験

✔︎看護師歴10年以上

✔︎外科病棟、内科病棟、老人保健施設、美容クリニック、単発バイトなど幅広く経験

 

 

最近広告でよく見かける応援ナースってやってるよね?

どんな働き方なんだろう。わたしにもできるかな?

 

さくら
さくら

臨床経験が3年あれば応援ナースとして働くことができます!

人員不足の病院や施設で働くから社会貢献にもなりますよ〜

 

『応援ナース』とは人員が不足している病院や施設に短期間(3ヶ月から)勤務する制度です。

 

好条件で自分が好きな土地で働くことができます。

 

今の働き方に悩んでいるあなたに『応援ナース』という働き方を知ってもらいたいです。

 

この記事では応援ナースとして5年間働いてきた筆者が、メリット・デメリットを徹底的に解説していきますね。

 

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応援ナースの働きかたとは?

 

『応援ナース』とは人員が不足している病院や施設へ短期間で(3ヶ月から)勤務する制度です。

 

派遣会社から就職先を紹介してもらい、その後病院や施設との直接雇用になります。

 

派遣会社からの派遣ではありません。

 

応援ナースのしくみ

応援ナースの特徴

 

臨床経験3年以上

 

応援ナースは人員不足の病院や施設に勤務するので即戦力が求められます。

 

そのため最低臨床経験3年が条件となってきます。

 

期間限定

 

応援ナースは3ヶ月からの短期の雇用となります。

 

契約期間の更新や正社員への登用も可能です。

 

社会保険完備

 

短期の勤務ですが、病院や施設へ正社員の雇用となりますので社会保険に加入できます。

 

家具家電付き寮完備

 

遠方から赴任してくる看護師のために家具家電付きの寮が完備されています。

 

短期間の勤務ですので物件探しや、家具家電を揃える手間も省けるので助かります。

 

さくら
さくら

炊飯器や食器まで揃っていたところもあり、すぐに生活がスタートできましたよ!

 

家賃は5000円〜3万円程度でかなりお得に住めますね!

 

ただし寮の広さや綺麗さは本当にピンキリです。正直かなり古い寮もありました。

 

引越し費用負担

 

引越しにかかる費用を一部または全額負担してくれます。

 

応援期間を終え、帰る際の引越し費用を出してくれるところもあります。

 

交通費や引越し代って意外とかかるのでかなり助かりますね。

 

領収書を取っておいて、就職したら赴任先に提出しましょう。

 

原則、訪問面接なし

 

勤務先へ直接面接に行くことは基本的にはありません。

 

ただ一部面接を要する赴任先もありますので、転職サイトに確認してください。

 

 

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都市圏応援ナースと離島応援ナースの違い

 

都市圏応援ナース

 

都市圏応援ナースは全国47都道府県(主に都市圏)の人員不足の病院や施設に勤務します。

 

月給40万円からの高給与なので短期間でがっつり稼ぐことができます。

 

ICU・OPE室・透析室など専門性の高い配属先もありますのでこれまでの経験を活かすことも可能です。

 

離島応援ナース

 

離島などの僻地は慢性的な看護師不足です。そういった沖縄・奄美地方・伊豆・北海道などの離島で勤務します。

 

オーシャンブルーの海を眺めながらお仕事ができます。

 

休日には海に泳ぎにいったりのんびり島暮らしが体験できますよ。

 

またスタッフに占める応援ナースの割合も多いので、価値観の合ったたくさんの仲間ができます。

 

 

 

 

応援ナースのメリット

 

住みたい土地で勤務できる

 

応援ナースの求人は北は北海道から南は沖縄まで全国に求人があります。

 

看護師の資格を活かして自分の住んでみたいところでお仕事ができますよ。

 

社会貢献になる

 

応援ナースは人員の不足している病院や施設に勤務します。

 

都心や離島などの僻地では本当に看護師が足りていません。

 

正社員登用や期間の延長が可能

 

もし勤務先が気に入ったなら、正社員への切り替えや期間の延長をすることも可能です。

 

さくら
さくら

都市圏応援ナースとして働いていた時は、職場環境がとっても良くって正社員へ契約変更しました!

 

長期で働くことは赴任先からとっても喜ばれますよ。

 

6ヶ月以上勤務すれば有給休暇も付与されます。

 

委員会などの仕事が免除

 

病院勤務でめんどうなのが委員会や看護研究・新人指導・リーダーなどの直接患者さんと関わらないような業務ですよね。

 

応援ナースは正社員での雇用ですが短期間なのでこういったお仕事は割り当てられません。

  

 

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応援ナースのデメリット

 

即戦力が求められる

 

応援ナースは人手が不足している病院や施設へ勤務します。そのため即戦力が求められます。

 

業務を早く覚えることや他のスタッフとのコミュニケーションなど、すぐに馴染んでいくことも必要になってきますね。

 

さくら
さくら

本当に人が足りないのでしっかりとフォローしてもらえないこともよくあります。

 

勤務開始からいきなり受け持ち患者さんを付けられたり、1週間で夜勤を入れられるなんてこともあります。

 

Point!

業務をしているとわからないことがたくさん出てきます。

あいまいなまま実施せず、必ず常勤看護師に確認をしましょう。

 

また常勤看護師が少なく、応援ナースで病棟が成り立っているといった赴任先もあるのが現状です。

 

専門性を身に付けにくい

 

短期での勤務になりますのでなかなかひとつの専門性を高めることは難しいです。

 

何かを追求したい人にはおすすめできません。

 

代わりにいろいろな場所で経験を積むことができるので看護の視野はとても広がりますよ。

 

人間関係に難あり!?

 

人手不足の勤務先はいろいろな理由があります。

 

その中には常勤さんたちの人間関係が良くないというところも正直少なくないです。

 

さくら
さくら

わたしが働いてきた応援先は個性的な看護師さんはいたけど陰湿な人はいませんでしたよ!

 

実際に勤務してみないとわからないので、もしそういった人がいたら短期だと割り切りましょう。

 

転職活動の際に派遣会社に勤務先の評判を聞いてみるのもいいと思います。

 

また応援ナースをたくさんとっているところでは、看護師の入れ替わりがかなり激しいです。

 

たくさんの仲間と出会える一方、人間関係を築いていくのが大変といった一面もあります。

 

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まとめ

 

今、看護師の働き方が多様化しています。

 

応援ナースという働き方もその一つです。

 

わたし自身応援ナースをして『看護師の働き方』に対する価値観が大きく変わりました。

 

常勤看護師にこだわる必要は全くありません。

 

自分らしい働き方を見つけてくださいね!

 

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