【離島応援ナースの持ち物3選】引越しにはこれを持って行け!

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さくら

✔︎石垣島で離島応援ナースを3年経験

✔︎看護師歴10年以上

✔︎外科病棟、内科病棟、老人保健施設、美容クリニック、単発バイトなど幅広い分野で勤務

 

これから離島応援ナースとして働くことになったよ!

引越しの時に、本土から持って行った方がいいものってあるのかな?

 

正直なところ、離島での暮らしは本土と比べると便利で充実しているとはいえません。

 

離島は小さいので、お店は少ないですし置いてある商品も限られています。

 

これから離島応援ナースとして働くあなたに向け、少しでも快適な生活を過ごしてもらえるよう、本土から持っていくべき物を3つご紹介しますね!

 

さくら
さくら

今回は離島に持っていくべき必須アイテムをご紹介しますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

 

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*補足

応援ナース・トラベルナース・応援看護師は同義語です。

 

必須アイテム3選

除湿器

 

沖縄・奄美地方は高温多湿の亜熱帯気候です。

湿度が高く常にじめじめしています。

6月の梅雨時期には月平均湿度は、なんと83%もあります。

また沖縄は毎日晴れてて南国!というイメージもあるかもしれませんが、実は冬は雨の日がずーっと続きます。

洗濯ものはなかなか乾きません。

 

というか干しておくと、むしろドボドボになります。

そこで離島生活には除湿機は必須になります!

 

わたしはこちらを使用していました。


 

除湿力はもちろん、空気清浄力が付帯していると気になる匂いも防いでくれますよ。

地元の調味料

離島のスーパでは不自由なく買い物ができました。

しかし自分の地元でしか手に入らないようなものは売っていませんでした。

わたしは関西人なのでうすくち醤油が欠かせません。

沖縄料理もいいですが、半年以上も離れるとやっぱり自分の地元の味が恋しくなるので

わたしはこのだし醤油をかばんに詰めて旅立ちました・・・


 

洋服

 

ユニクロの服

島にはユニクロがありません。

 

ユニクロの商品って生活に必要不可欠ですよね?

 

買いだめして持っていくことをおすすめします!

 

お気に入りの洋服

 

せっかく離島に来たしかわいい洋服を着て写真を撮りたいですよね!

洋服にこだわらない人はとくに困らないとは思いますが、離島にはかわいい服が売っている店はあまり多くありません。

本土からお気に入りの洋服を持っていきましょう!

Point!

ただし革製品はすぐにカビが生えてしまうので、持っていかないでください!!

ハイブランドのバックは島暮らしではほとんど活躍する場面がありませんよ。

冬でも気温は17度程度ですが、風が強く日が差さないので体感はもっと寒いです。

 

薄いダウンジャケットが1枚あった方がいいですよ!

 

Tシャツにダウンを羽織るという謎の服装をしていました。

 

 

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