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短期間でがっつり稼ぎたいよ〜

それなら応援ナースの夜勤専従で働くのがおすすめだよ!
応援ナースでも夜勤専従という求人がたくさんあります。
なんとお給料は月給50万円以上の高水準になっています。
留学のための資金繰りや、世界一周旅行など自分のやりたいことのために夜勤専従で働いている人も多くいます。

ではさっそく応援ナースで夜勤専従という働き方を紹介していきますね!
トラベルナース・応援ナース・応援看護師は同義語です。


夜勤専従の求人の例を紹介します!
資格 | 看護師 |
月給 | 50万円〜(基本給40万円+夜勤手当) |
勤務時間 | 16:30〜9:00 |
出勤日数 | 月8〜10回出勤 |
期間 | 3ヶ月からの短期 |
多くの求人がこんな感じになっています。(あくまで例であって詳細は多少異なります。)

入職して数回は『慣らし日勤』で出勤をします。
その間にスタッフの名前や病棟の雰囲気を覚えておきましょう。
そのあとは夜勤しか入らないので、夜勤の業務だけ覚えておけば大丈夫です。

高収入が得られる
応援ナースで夜勤専従として働くと、とにかくお給料が高いことが魅力です。
給与は基本給40万円+夜勤手当てなので、短期で高収入を得ることが可能になります。

夜勤手当が多いところは月給60万円も夢じゃないです。
出勤回数が少ない
夜勤専従の出勤は8〜10回の出勤で、あとはお休みと出勤する回数が少ないです。(*2交代の場合です。)
勤務時間は長いんですが、出勤回数が少ないので空いた時間を有効活用でき、プライベートの時間が確保できます。
休日に自分の好きなことを楽しんだり、さらに稼ぎたい人はスポットバイトを入れてもいいでしょう。

わたしは応援ナースに加え、単発バイトをしていました。
かなり稼ぎましたよ!
自分のペースで仕事ができる
日勤の仕事って予定外の業務が突然入ってくることが頻繁にあって、思い通りに仕事が進まないってことありますよね。
手術や検査出し、入退院対応、患者さんや家族さんへの説明、医師の指示受けなどなど…

ときにはクレーム対応をしないといけないこともありますよね。
夜勤専従だとこういっためんどうな業務をすることは、比較的少なくなります。
もちろん委員会やリーダー業務も免除されますよ。
スキルアップができる
夜勤専従の場合、少ない人数の看護師で対応していくので、スキルや知識が身につきます。
また、夜間ならではの緊急事態に対する対応能力も身につくため、スキルアップに繋がるというメリットがありますよ。
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健康への影響
夜勤をしていると身体的にも精神的にも負担が大きく、以下のような健康への影響があると言われています。
・がん発症のリスク
・メタボリックシンドロームのリスク
・睡眠障害のリスク
・うつ病発症のリスク
連続した夜勤の勤務になると、疲れが溜まりやすくなることもあります。
また体調が悪くなって休んでしまうと、その穴埋めのために病棟に迷惑がかかります。

しっかりと体調管理をしましょうね!
責任が大きい
夜勤ではスタッフの人数が極端に少なくなるため、受け持つ患者さんの人数がとっても多くなります。
また急変が起こっても少ない人数のスタッフで対応しなくてはいけません。
スキルがつく反面、責任が大きくなることがデメリットとなりますね。
家族や友人との関係
夜勤専従の看護師は、昼夜逆転生活になるため、家族や友人との交流が減ることが考えられます。
また、連続した勤務をしていると休日も夜勤明けで疲れが残るため、しんどくて遊べないとなることがあります。

勤務条件をよく確認する
夜勤の時間帯や出勤日数など、医療機関によって異なります。
夜勤の時間帯や週の勤務日数、勤務時間など、自分の都合に合った条件かどうかを確認しましょう。
待遇面を重視する
夜勤専従というと、夜間手当や休日手当などの待遇がしっかりしている求人が多くあります。
待遇面が充実しているか確認しましょう。
職場環境をチェックする
夜勤の仕事は、少ないスタッフで回すので、職場の雰囲気が大切です。
職場環境や人間関係が良好かどうか、事前に調べておくことをおすすめします。
転職エージェントに実際の内情を聞くことをおすすめします。
応援ナースとして短期で働くとしても、夜勤専従は心身ともに負担になるので、実際の状況をチェックしておきましょう。

自分の希望に合った職場を選びましょう。